
骨折から早く復帰したいあなたへ

オステオトロンとは・・・
※LIPUSと呼ばれる骨折の治療に特化させた超音波の刺激により、骨折した部位の骨の修復を促して、治療期間を約40%短縮する
※LIPUS=Low Intensity Pulsed Ultra sound:低出力 パルス超音波
骨折以外にこのような難治性疾患にも効果が認められる報告があります
変形性膝関節症・顎関節症・シンスプリント
オスグッドシュラッター病・野球肘(内側剥離骨折)


<病院やプロスポーツの現場でも活躍>
オステオトロンは主に病院で、手術後の難治性骨折治療に使われています。
松井秀喜選手(野球)やデビット・ベッカム選手(サッカー)の骨折時にも使用されました。
<なぜ骨折なのに整骨院?>
LIPUSは保険制度の関係上、病院では難治性のオペ後の骨折にしか使われていません。
整骨院では病院よりはるかに治療単価が低いため、当院では骨折で苦しむ方々へのサービスでこの医療機器を導入し、この低価格で提供しているとお考えください。
骨折してしまい、1日も早く治したい!復帰したい!と辛い思いを抱えながらも、時間の経過とともに、骨癒合を待つしかなかった皆さまの早期回復に、お力になりたいと導入したこのオステオトロンをぜひ、ご利用してください
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患者さんの声
鳴門高校 陸上部3年 松岡航暉様

僕は中学校で野球をしていて、肩を痛めたときから山西先生にお世話になっていました。高校で陸上に転向し、400mと4×400リレーを中心に頑張っていました。高校最後の総体まであと2カ月をきった時、左足親指をケガしてしまい、病院でレントゲンをとってもらうと、種子骨が欠けているという疲労骨折のようなもので、病院の先生には、「痛み止めの注射をして走るしかない」と言われました。しかし、注射をしても走るどころかジョグもできず、歩くのが精一杯でした。
そんな時、以前山西先生から聞いていた「オステオトロン」の話を思い出し、すぐ先生に相談し、藁にもすがる思いで、その治療にかけてみることにしました。「オステオトロン」は、骨折の治りを40%早くすることが可能な医療機器で、治療中の痛みは全くありませんでした。それからオステオトロン治療とテーピングによる矯正治療を受けたところ、3週目でジョグが出来るようになりました。総体2週間前にはほぼ全力で走れるようになり、スパイクで走ることができるようになりました。
総体では、個人の400mにおいては自己ベストを更新し、4×400リレーでもチームベストを出すことができました。2週間後の四国高校総体でもチームベストを更新し、大きな目標であったインターハイ出場を決めることができました。
ここまで治していただき、ありがとうございました。
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